今まで見たことなくて、多分好きではないなと思ってましたし、実際そう。でも観れて良かったー!
好みじゃないけど、好きじゃないわポイッってできるような舞台ではなかったです。愛!華やかさと寂しさ!美!
ヴィロンスキーがアンナをダンスに誘うとこ、手をとって口づけるとこ、みやちゃんの眼差し半端なかったッス。あの……あんなん…抗えないでしょ…。
あんな風に全てを投げ捨てて愛に生きることに、憧れ…はしないけど、羨ましくはある。
うみちゃん、狂ってしまう姿めちゃ似合う…。。最期汽車に飛び込む前の笑顔が綺麗で怖かったです。
「私は平穏など知らないし、与えることもできない。私が与えられるのは愛だけだ。」ってやつ最高だった。これたま様にも言ってほしいやつ…。